ユーロに向けて : MM-blog　靴、物欲ときどき、サッカー

2008年6月4日

ユーロに向けて

フランス対コロンビア、おおっ、リベリ、頑張っているね！
と言う感じで、リベリを見ると（リベリと聞くと）ついつい、顔がほころんでしまうのは
リベリ　イコール　いたずらっ子
というのがすっかり刷り込まれてしまったせいだと思いますが。

サニョルもマルダもアネルカも、代表だときちんと働くのはなぜですか？
（いえ、詳しくはしらないのですが…）
マケレレが代表に居るのもどうしてなんですかね？　

ところで、ドイツ対セルビア、
BSでの放送も終わった事ですし、結果も書いちゃっても良いですよね。
2対1で、前半に先制されたまま、ホゼッションでは勝るものの
攻めあぐねていたのを、後半になってやっと流れを掴んで2得点、という流れでした。
（ウザい色使いスミマセン）

投稿者 kota : 19:36 | サッカー・他のスポーツ

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良くも悪くも、やっぱり今のドイツはバラックのチームなんだな、と思いました。
そして同時にちょっと安心しました。ああ、もうやる気が空回りしていないな、と。

それと、イヤミでも何でもなくフリンクスはやっぱりもしかすると
ドイツナンバーワンMFなのかもしれないな～とも思いました。
上手く言えないのですが、替えがきかないプレーヤーと言いますか。
バラックのポジションがやれる選手は居ても…いえ、居ないんですけど（笑）
本当にどう言えばいいのか…　でも、もっとフリンクスには代りがいない気がします。

ともかくこの２人が並んでいると、なんだかんだあっても、安心します。
そしてやっぱり自称、恐いよ！（笑）
ディフェンス陣のミスに「ちっ！！」と言う感じで怒ってましたね。

まぁ、セルビアの方がよっぽとディフェンス良かったですもんね。

ラグビーを長く見て来た＆やっていた人からしてみると、
ラグビーでは全然考えられないような守備なんですよね、サッカーは。
攻守がはっきりしているラグビーは、明らかにバックスが攻撃に参加する
という時でなければ、バックス陣はがっちり守備に回っていますし
ディフェンスが動いたりズレた時も、
誰かしらカバーに位置が変動してますから。　…ヘタでなければ

なんであんなにキレイに裏に抜けられるんでしょうかねぇ、メツェもアルネも。

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