MM-blog　靴、物欲ときどき、サッカー

若手嫌いとか、そういう訳ではないんですが、
クローゼってなんだかついつい応援したくなってしまうような
なんだか儚気な（笑）感じがなんとなくしませんか。

と、言いますか、何気ない表情でムーンサルトして見せて欲しいだけなんです。


その他の国ではロベルト・コバチの方が退場になっています。
という事じゃなくて、クロアチアがイングランドに４−１で負けてしまっています。
ウォルコットがこれもまたハットトリックです。

オランダ対マケドニアは２−１でオランダの勝利。
ファン・ボメルは90分フルで出場。よかったよかった。

トーニのイタリアはグルジアに２−０で勝利するも
肝心のトニは途中交替の無得点。ううーん。クローゼは復調の兆しなんだけどな〜

フランス対セルビアは２−１で初勝利。
前回、フランスに勝ったオーストリアはリトアニアに負けています。
リトアニアというと、まだあの、
テレビ放送にも困るぐらいに暗ーーい照明のスタジアムのままなんでしょうか？

バイヤンファン的には興味の無い組み合せなんですが、
スペインとアルメニアは４−０でスペインの勝利。

トルコ対ファン・ブイテンのベルギーはドロー。
トルコはハミトが居ないので、大手を振って販売店に「残念！」と言えます。

こんなぐらいですか？
あ、忘れてました。アルヘンとセレソン。
ミーチョのアルゼンチンはペルーと、ブラジルはボリビアとドロー。
しかしブラジル、大丈夫なんかい!?　
昨日未明の試合でまた勝ってるロケのパラグアイが相変わらずの首位。

シェヴァも得点していますね。


ところで、

ウェストハム、ゾラ新監督で「攻撃的に！！」　livedoor スポーツ

ウェストハムは10日、現役時代にチェルシーでプレーした経験のある元イタリア代表のジャンフランコ・ゾラを新監督として迎えることを発表した。

BBC のインタビューに応じウェストハム関係者は「ドナドーニやコリンスなどもリストに上がっていたが、ジャンフランコは、常に第1候補だった。彼は監督の経験はないが、プレミアリーグを熟知しており、英語も堪能だ。また、現役時代も若手選手たちとも素晴らしい関係を築いていた」と説明。

一方、ゾラは英紙 Daily　Mail のインタビューに対し「新しい冒険が始まろうとしている。チェルシーとウェストハムはライバル関係にあるが、私がチェルシーでプレーしていたのは大昔のことであり、ウェストハムの監督となることに支障はない、と判断した。攻撃的なサッカーが私の信条であり、観客を楽しませるためにも攻撃力のあるチームを作り上げていきたい」と意気込みを語った。