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ドイツ代表GKレーマン「ユーロ決勝で不可解な判定があった」(スポーツナビ) - Yahoo!ニュース
8月4日11時14分配信 スポーツナビ
イェンス・レーマンは、ドイツがスペインに敗れたユーロ(欧州選手権)2008の決勝戦での判定をいまだに根に持っているようだ。
『ビルト・アム・ゾンターク』誌とのインタビューに答えたドイツ代表GKは、決勝の主審を務めたロベルト・ロセッティがスペインに優位な笛を吹いたと批判した。
「(決勝戦では)不可解な判定があった。慎重に発言しなければいけないが、少なくとも『彼は片方をひいきした』と言えるだろう」
この後にもシルバのポドルスキーに対するタックルが
なんでレッドカードじゃなかったんだ!? とお怒りです。
なんにしろ、今さらです。
それにゲーム内容からしても、あれでドイツが勝ったら
あちらこちらから文句が出ていたと思いますよ…
…ドイツ好きですから、そりゃあ買って欲しかったですけれど。
決勝ではしっかりと働けていたプレーヤーが居なかったですからね。
残念な事に。 みんな物足りなかった。
そして圧倒的なプレーヤーというのも居なかった。
ドイツファンが満足できるゲームだって、大会を通じて
対ポーランド戦と対ポルトガル戦ぐらいしかなかったですし、
それでも準優勝まで行ったのがドイツらしいと言いますか
憎まれ役らしいと言いますか、呪い発動と言いますか…
なんですよね。
でもレーマンは「考えれば考えるほど頭にくる」と怒ってます。
そして最後にこの記事は「なお同誌は彼の発言を裏付けるため…云々」
と、締めくくられているのですが、
…… ま、ビルトですしね(笑)。
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