MM-blog　靴、物欲ときどき、サッカー

てか、ビアホフはドイツに居たんですね。
そしてマスコミにも、場所も時間も秘密裏に行われた会談でしたが、
しっかり前日のフランクフルト対バイヤンの試合にレーヴが映ってましたよね。
レーヴ、フランクフルトに居るんじゃん？

Um 19.02 Uhr war am Donnerstagabend das Friedensgespräch im Büro von DFB-Boss Dr. Zwanziger in der Frankfurter DFB-Zentrale beendet. Ballack flog im Privat-Jet zurück nach London.

Löw ging mit DFB-Manager Oliver Bierhoff noch zum Essen, setzte sich ins Auto, kam kurz nach 23 Uhr zu Hause in Freiburg an.

Löw gestern zu BILD: „Ich wollte nochmal eine Nacht schlafen und das Gespräch wirken lassen, um eine endgültige Entscheidung zu fällen. Aber Michael hat mir absolut glaubhaft erklärt, dass es ein Fehler war, an die Öffentlichkeit zu gehen. Und er hat die Größe gehabt, sich persönlich zu entschuldigen. Deshalb habe ich volles Vertrauen in ihn.“

結局、和解したようで、バラックはこれまで通りキャプテンに留任ということです。


プライベート・ジェットでフランクフルトに
4時30分に到着したバラックはリムジンでDFB本部まで直行、
レーヴが既に待っていた、フランクフルトのDFB本部の
ツヴァンツィガー会長のオフィスで
7時02分からおよそ２時間、話し合いが持たれたようです。
しかも、それが終わった後はDFBのニーアースバッハ総書記の運転で
フランクフルト空港まで送ってもらった、黒いジーンズに
黒いレザー・ジャケット、黒いショルダーバッグという姿のバラックは微笑み、
午後7時47分にプライベートジェットでロンドンに戻ったとのことです。

ついでながら、プライベートジェットは13,000ユーロ（約160万円）かかったとか。

レーヴはビアホフと食事に行き、23時ごろにやっと
フライブルクの自宅に戻ったそうです。


……ってビルト、くだらなさ過ぎっっっ！！（笑）
さすが大衆紙。　どうでもいい事を詳しく書き過ぎ。
とりあえず、どっちが折れたかとか、フリンクスはどうなるかとか
なんでこれを発表するのに21時間もかかったのか等は不明のようです。
ひとまずバラックは今後もカピターノとしてマークを腕に巻かれます。