物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など 大瀧詠一ソング for スラップスティック
届いて早速エンコしてiTunesで聴きまくっています。
以前は聴かなかった曲も懐かしく、また以前聴かなかった分新鮮に聴いてます。
…が、iPod転送用のプレイリストを作ってみると、
結局昔よく聴いていた曲ばかりが並んでいましたよ。
当時、当初からリアルタイムでハマったわけではなく、
他人にすすめられてハマった口なので、
個々の声優さんのファンというわけでもなく、
(強いて言えば三ツ矢さんファンですが、
三ツ矢さんの出演していたアニメを見る・・・という程ではなかったです。
と言いますかむしろアニメはそんなに見ていないんです 笑)
まず何より彼らの曲が、歌が好きだったようです。
完全なコミックバンドというわけでもなく、
スローバラードやストレートなラブソングなどとコミカルな曲の
両方がバランス良くあったのがツボでした。
私の好みとしてはポップス寄りなので、
彼らの曲がGSのみになっていた一時期のアルバムは、
スラップの音楽的リーダーの曽我部さんには申し訳ないのですが
あまり好きではありませんし、何度もは聴き込みませんでした。
その後、彼らのコンポーザーの一人でもあった
大滝詠一氏のファンになって行った訳ですが…
ところで大滝師匠のファン・マニアの方の中でも、
スラップの音楽を実際に知る方は少ないのではないでしょうか。
そんな大滝マニアの方々に、
簡単に師匠がスラップに書いた曲について簡単にご案内させて頂きます。
スラップのために提供したのは以下の5曲。
・われらスラップスティック
「Be caution with Slapstick! スラップスティックに気をつけろ」
・海辺のジュリエット
「Be caution with Slapstick! スラップスティックに気をつけろ」
・スラップスティック見参!「青春的恋愛論 Wait! Slapstick」
・星空のプレリュード「青春的恋愛論 Wait! Slapstick」
・デッキ・チェア「Tropical」
「Be caution with Slapstick! スラップスティックに気をつけろ」、
「青春的恋愛論 Wait! Slapstick」
この2枚のアルバムでのスラップのテーマ曲である2曲はコミックソング仕立て、
特に「見参!」はその色合いが強いのですが、
「ラーンランラン ラーンララ〜ン ああ〜う〜うう〜」のあたりは
(いや、これじゃ何の事か全然わかんないって)
ファルセットも入って大滝色全開になっています。
ただ、歌手がそれぞれに目立ちまくっているために(笑)
大滝色についつい気づかないかもしれません。
次に「海辺のジュリエット」、
これは「All about Niagara」でも記載されていたので、
ご存じの方も多いかもしれませんが「恋するカレン」と”1/3同じ”曲です。
といいますか、歌い出しの「キャンドルを〜」から
「おおカレン」に入る前までのメロで作られた曲です。
師匠によると"自分で歌うには歌詞が合わなかったので"松本隆氏に頼んだとの事ですが、
オリジナルは森雪之丞氏の楽しい感じの歌詞でした。
途中、声優バンドらしく(ちょっと時代を感じさせる)
コメディ調のセリフが入っていますが、曲そのものはアレンジといい、
ボーカルといい、うたたねムードのバカンスに最適な一曲になっています。
一方、「デッキ・チェア」ですが、
こちらは「スピーチ・バルーン」と99パーセント同じ曲です。
(「パフ」からの引用第一段階? 笑)
「スピーチ・バルーン」の最後が字余り気味なため、
変則メロディでわっているという程度の違いです。
恋人に会いに行く途中のクルーズ船でのけだるい感じを歌ったちょっとコミカルな歌詞で、
コミュニケーションブレイクダウンな「スピーチ・バルーン」とは
テーマや季節が違っていますが
どちらも客船が絡んでいるのがちょっと面白い気がします。
そして最後の「星空のプレリュード」、
これは定番のフラレ男のラブソングなのですが、
間奏のギターが「ナイアガラ・ムーン」を思い起こさせます。
そしてなんと言ってもバックコーラスが完全大滝調なんですね。
曲先だったら申し訳ないんですが、
デモテープを聴いてみんなマネしちゃったんじゃないかと思います。
最初、大滝師匠がコーラス参加してるのかと思ったんですが
(そんな話、一度も聞いてないんですがね)
よくよく聴いてみると、師匠に似た声の主はなんと古谷さんだったようです。
すっかり騙されました(笑)。 いや、似てます。
大滝ファンにとっては聴きたくてもなかなか聴けないスラップ提供曲、
簡単に説明させて頂きましたが、あまり詳しく書けずにすみません!
音楽詳しくなくて恐縮です〜
スラップは今までCD化されておらず、中古レコード店で探さざるを得ず、
しかも推定1タイトル2万枚程度のリリースなので見つかりにくい、
(「Be caution...」だか「Wait!」だかの特典が"初回2万枚"と書かれていた気がします)
やっとCDになってもボックスオンリーと、入手しにくいことに変わりはない状況、
こんなつたないレポートでも何かのお役に立てたなら幸いです。
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asin:B000CRRCHK:detail [http://www.tanomi.com/slapstick/:title] 長らく迷っていたが、購入済みの知人F氏に聞かせてもらっている内に我慢できなくなり、購入。 CD12枚+DVD1枚で20000円は間違いなく割安なのだが...
Welcome to Tuna Fish Music : 2006年5月3日 00:20




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